目標の設定と練習法

皆さんLOLをプレイする上で何かしらの目標を持っていると思います。私は、LOLを必死でプレイした5ヶ月間”Masterになること”を目標にひたすら数をこなしていました。しかしその目標設定から練習法まで全て非効率極まりない物だったと、今なら思います。

  • 目標設定

 

まず目標設定ですが、目標のレートを指定してゲームをプレイする人が多いと思います。ですが、それは間違いで、Diaになることを目標にするのではなく、Diaの実力をつけることを目標にするべきです。Goldの実力がある人は、Goldになれますし、Diaの実力がある人はDiaになれます。つまりレートとは結果です。レートを目標にする事で、”勝ち”だけが優先事項になり、1戦1戦で得る情報は見失いがちになり、何より負けが込む事でイライラして、吸収力が下がってしまいます。

SoloQは運がよければ、うっかり自分の実力以上のレートに上がってしまいます。レートが上がること自体は悪いことではないのですが、結局レート相応の実力がないといつか壁にあたります。

  • 数をこなす事

 

練習の基本は数をこなす事ですが、LOLは数をこなせば良いという訳ではありません。もちろん数をこなすだけで得られる物もあります。例えば、”Ahriの方向指定がうまくなりたいから数をこなす。”とても有意義な練習だと思います。ですが、”どんな目標を設定しようと結局数をこなす事になる“ということを理解しなければいけません。

極端な例ですが、数学を勉強していて、数字を綺麗に書けるようになりたい人がいたとします。ですがこの人は数学を勉強するだけで、これから嫌というほど数字を書くことになります。ですので、個別に数字を綺麗に書く練習をする必要はないのです。

LOLでも、”ゲームをプレイする”ということは必ずやることなので、プレイした試合数より得るものがある試合数の方が大事なのです。そのためには、事前に何が良くて何が悪いかを知っておく必要があります。そうすることで、試合の悪かった点、良かった点を振り替える効率があがり、より得るものが多い、または発見しやすい試合になります。以下で具体的な練習方法について書きます。

  • 練習方法

 

まずゲームを始める前に、何か目標を決めます。

例えば”Gankに合わせるのが苦手なのでうまく合わせるようにする”と設定したとします。ですが、この人はGankに合わせるのが苦手。つまりGankの合わせ方をわかっていないのです。ですので動画や記事などで事前に予習をしましょう。実際に動画を見て1回ではうまくいかないと思います。ですが、この人は何が悪かったかを理解できたと思います。

このように、設定した目標をクリアできなかった=意味無い試合とせずに、失敗は失敗で経験にしていくことで、この試合で得たものは大きくなります。いずれは”Gankには合わせれたけどもう少しうまくできた”と質の高い目標になっていくでしょう。このようにして練習することでただの負け試合も自分にとっては価値ある試合にできます。目標設定で書いた、Diaになることを目標にするのではなく、Diaの実力をつけるという目標にも合致するわけです。

もう一つ意識したいことは、練習の効率化です。別の記事でも書きましたが、roleを絞りましょう。私は”このrole苦手だからしばらく練習しよう”と、全てのroleを練習していましたが、はっきりいって95%無駄でした。S6からは2つのroleさえ出来れば良い仕様になりますが、さらに1つに絞ったほうが良いでしょう。100%自分の行きたいroleに行けることは限りませんが、3500戦した経験から言うと、8割9割は行けます

LOLと言うゲームは1試合が長いので、どうしても練習の無駄を省くということが必要になってきます。考え方を変えると、1つに絞ってプレイする人は2つのroleを練習している人の2倍練習できるということになります。

  • 最後に

 

目先の勝利と、レートにとらわれずこの試合でなにを得るかを意識しましょう。そうすれば自然にレートはあがります。

 

 

 

 


PAGE TOP