序盤のMAPコントロールのマインド

JGというロールは選択肢が非常に多く、TOPに行っているうちにBOTがやられたり。BOTに行ったら今度はTOPがGankチャンスになった。と言うことがあると思います。

まず大前提として、全てのレーンをJGの力だけでカバーするのは不可能です。たまたま行った先がGankチャンスになってうまく試合を破壊できた。と言うことならあると思いますが、同じことを10試合やるのは非現実的です。

ではTOP MID BOTどこに、どのようなタイミングで行けばいいの?って考えた人は根本から考えを変えてみましょう。

私はTOP MID BOTと言う考え方ではなく、”A B”と考えます。(下の画像)

LOL MAP

さらに、この二択を一択にします。JGの基本は、”勝っているレーンをさらに勝たせる。負けているレーンは見捨てる“です。つまり1つのレーンを集中攻撃が基本です。TOPを勝たせるならA。BOTを勝たせるならB。に常駐するようにしましょう。

BOT側を勝たせたほうがメリットが多いので基本的にはBに常駐する形になると思いますので、Bを選択したと言うことで話を進めていきます。

Bを選択した場合、意識するのはMIDとBOTへのGank CounterGanK。Bの川の蟹。そしてBの敵の森です。MID、BOTがプッシュしていてGankに入れない場合は敵の森へ侵入し、中立を狩ります。MID BOTはプッシュしていますので、敵JGに遭遇したとしても敵のレーナーは助けにこれません。
“常駐”することで、敵の中立が沸いた段階で再度森へ侵入し狩る。と言ったようにB側の森を管理する事もできます。この時敵の森にワードを指せば、Gankに入る際に敵のCounterGankを察知できます。

A側は無視しましょう。もちろん味方MIDに青バフを渡したりと、必要最低限のことはしますが、基本は”B側を勝たせる”事を意識しましょう。TOPがGankをされて負けてしまったとしても、それを見て安全にBOTへGankし、成功すればチーム全体としては1:1交換です。

さらにB側を勝たせて、タワーを折ることでMID TOPへと有利を広げていきますので、TOPを助けることにもなります。

このように、行動の目的を明確にすることで、MAPのコントロールが容易になります。目的が明確なら無駄な行動も減り、安定したプレイができるようになります。この考え方を柔軟に使って、ここでいう”常駐”する位置が目まぐるしく変わるのが競技シーンでの試合です。


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