キンドレッドはJGメタの最新モデル

こちらの記事に関連した内容です。

キンドレッド実装当初からS6開始辺りまでは、JGアイテムのエンチャントはウォリアーでした。その理由としては、序盤強いキンドレッドの強みを活かす事が効果的と考えられてたからです。序盤はW展開中のQによるAAタイマーをリセットしながら戦う関係で、ASが無くても1回の戦闘中に多く攻撃する事ができたからです。さらに当時はキーストーンは”雷帝の号令”全盛期。序盤の戦闘に重きを置いた考え方ならウォリアーを選択するのはごく自然なことでした。

ですがそれは同時に、キンドレッドのパッシブの”通常攻撃に物理DM追加”の強みを殺すビルドでもありました。そのためキンドレッドはどうしてもレイトゲームで失速してしまうチャンピオンでした。

しかし現在はジャングラーで”雷帝の号令”が使用されなくなり、”歴戦の勇者”が使用されるようになりました。”歴戦の勇者”が使用されるようになり、”歴戦の勇者”のファームをする行動とシナジーのあるデバウアーが注目されるようになりました。

競技シーンでは上の参照記事にも書いた通りガンクの優先度が下がり、必然的にジャングラーがファームをするようになり、終盤に向けて火力を蓄える役割を得ました。

これにより、序盤強いだけのウォリアーは使用されなくなり、デバウアーが競技シーンでも当たり前のように使われるようになりました。

キンドレッドは本来デバウアーと非常に相性が良いチャンピオンです。デバウアーを持つことで、キンドレッドの弱点であるレイトゲームでの存在感の無さが解消され、むしろスタック数によってはレイトゲームになるにつれて強くなるチャンピオンになりました。

現在ジャングラーではニダリーが頭一つ抜けていますが、なにか変更があれば突然キンドレッドがトップに立つことがあるかもしれません。


PAGE TOP