SoloQで最も簡単で堅実なゲームメイク

Twitter上のask.fmでLOLの質問を受け付けているのですが、質問で多く来るものが、「JGでどうしたら良いのかわからない」と言ったものです。私は、短期間で集中的にLOLをやってましたので、全然上手くいかなかった事も鮮明に覚えていますので、気持ちは良く分かります。JGは多くの選択肢から上質な物を選択して行動しますが、何が上質なのか、といった事も始めたばかりの方にはイメージし辛いと思います。当記事では、SoloQに置いて、最も堅実で理にかなっている戦略の例を紹介したいと思います。




まず根幹にある考え方は、TOP、MID間のJG、MID、BOT間のJGの2パターンが存在し、そのどちらに常駐するかでゲームメイクのパターンが決まってきます。別の記事でも何度か書きましたが、TOP、MID間で行動するのがゲームメイクしやすいです。

その理由としては、テレポートの存在です。テレポートを持つレーンのチャンピオンを勝たせることにより、テレポートを温存させ、敵にはテレポートを使わせることができます。これがどういうことかと言うと、BOTの有利に繋がって来ます。シーズン6より、トリンケットの仕様が変更され、BOTレーンはDUOレーンのため序盤から多くのワードを置くことができます。一方TOP、MIDはノーマルワードの消去によって、序盤の視界の確保が難しくなりました。Gankの成功率は、TOP MIDへのGankの方が高いです。最近では、アニビアやビクターなど、アサシン以外のメイジはテレポートを多く採用するようになりました。敵にテレポートを使わせ、味方にテレポートを温存させるといった戦略がMIDでも有効に機能します。

■具体的な戦略

先に書いたとおり、テレポートを持つレーンへGank、またはCounter Gankを行います。BOTははっきり言って行かなくて良いです。むしろ、敵JGがBOTにGankをした場合、その情報を活かしてテレポートを持っているレーンへGankをしましょう。Counter GankのリスクなしでGankが可能です。これでは、BOTがドンドン不利になったいくと思うかもしれませんが、実は逆で、TOPのテレポートの有無の差は、そのままBOTの戦闘時の人数に繋がります。序盤からいくらCSで有利を取ろうと、人数差には適いません。”それが育っているレーナーのテレポート”の人数差なら尚更です。

一つ魔法の言葉を紹介します。

TOPへキャンプするので、テレポートはBOTに使ってあげてください。BOTは申し訳ないけど耐えてください

よく負けているBOTに対して、「bot pls」、「stop feed」なんて言っている人を見ますが、はっきり言って逆効果なので止めましょう。上で紹介したワードは、TOP側からしてみてもGankは有り難いので、指示に従ってくれます。BOTも負けている現状から勝ちに逆転する希望を示すことで集中してプレイしてくれます。LOLをプレイしているのは全て人間であり、言葉でどう感じるかは様々なので、言葉選びも実は重要な要素です。具体的な戦略から、少し話はそれましたが、テレポートを持つレーンへキャンプする。ただそれだけです。BOTへGankへ行かずともGank先のTOPは勿論育ちますし、その育って結果、BOTも、負けていたとしても逆転できます。ドラゴンのコントロールは失いますが、序盤のドラゴンの価値はありません。ドラゴンを敵が触っていてくれるなら、さらなるGankをTOPへ浴びせましょう。

■補足

高レート帯のジャングラーはTOPを勝たせることを意識しています。ですから、先に顔を見せるのは極力避け、安全が確認できてからGankを行いましょう。特に最初のGankが成功するか失敗するかで、その後の行動に制限を受ける。あるいは敵JGに制限を与える。事になります。慎重に行いましょう。1回成功してしまえば、あとはひたすらGankをしましょう。レーナーを育ててしまえば、Counter Gankを当てられても、勝てる場合が多いです。



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