CounterGank Guide -敵JGのGank先予想編-

■JG周回ルートによる予想

周回ルート

敵JGがBOT側スタートで、Lv3から積極的にGankを仕掛けていくようなチャンピオンの場合、①~③のルートでLv3になってからTOPかMIDにGankを仕掛ける事が多いです。全てのサモナースペルが消費されていない状況では、レーンの長いTOPにGankに行く確立が若干高いです。味方のレーンがプッシュ状態の場合は意識しておきましょう。序盤のルートによるGank予想は初歩中の初歩です。逆に言うと予想されやすいため、Gankを行わず、自陣の森の中立を6ヶ所狩って、リコールするプレイヤーも多いです。

■レーン状況による予想

レーン状況

ルル(味方) vs ティーモ(敵)の試合です。チャンピオン性能に特に意味はありません。MID、BOTは敵側がプッシュしているため、タワー下でファームしている形です。この状況で、敵がGank可能なレーンはTOPのみですので、Counter Gankを狙うならTOPレーンです。細かい状況にもよりますが、①の地点にワードを置いて、MIDへGank、敵が①を通ってくるようならGankを止めて,Counter Gank。緑の矢印の方向へ進むことで、JGが”生きるワード”になるため、敵のGankルートを①に絞ることが出来ます。MIDへのGankがリスキーな場合は、Aの位置でファームをしつつ、敵の動きを伺うのも良いでしょう。

■マッチアップによる予想+レーン状況による予想応用

マッチアップ

青サイドが味方で、赤サイドが敵です。

TOPのレーン状況は、拮抗していて、ワードが無ければGank可能な位置ではありますが、フィズは高性能のブリンクを持っていて、ティーモは移動を阻害するCCを持っていません。TOPへのGankはbaitを用いない限りは成功しそうにありません。

MIDはブリンクを持っていないゼラスがプッシュしている状態で、Gankに合わせる性能の高いルブランが対面にいます。敵側からするとGankし放題です。

BOTは、大幅に青サイド側がプッシュしている状態ですが、ブリンクを持っているエズリアルに加えて、ピール能力の高いアリスター。さらには、シヴィア、ソラカとCCを持っていません。シヴィアのULTでGankに合わせて使ったとしても、SUPがダメージが期待できないソラカなので、成功しそうにありません。

結果この状況から見ると、MID以外敵がGankする先はありません。このようにして、敵のGank先を絞ることが出来ます。

■味方サモナースペルの有無による予想

敵のサモナースペルが落ちた場合、チャットで報告し合っています。それは敵側も同じで、レーン戦でフラッシュを落とした場合、敵JGに報告が行き、Gankの的になります。ですがそれを逆手に取ると、Counter Gankを成功させる最高のエサになります。ゼラスやビクターなどブリンクのないチャンピオンがフラッシュが落ちた状態で、プッシュしていた場合、敵JGがGankに来る可能性は非常に高いです。Counter Gankを狙う場合は、味方のサモナースペル状況にも意識を向けましょう。

■敵が得るリターンによる予想

先に書いた、レーン状況などにも関わってきますが、ロームが得意なフェイトなどを育てる事で、1度のGankで得たリターンを他レーンに広げる、といった戦略を取る場合があります。JGは試合が始まる前に、育てる先を決めますが、それと同時に、敵JGは何処を育てようとしてくるか、と言う事を意識しておくことで、Counter Gankのヒントになります。

■まとめ

今回は特に敵JGの視界を取る方法などについては敢えて触れませんでした。ですが、ワードを殆ど使わない状況でも、レーンを見るだけで敵のGank先を絞ることが出来ます。ワードを用いてCounterGankを行う場合でも、こういった予想が無ければ、見当違いの場所にワードを使ってしまうため、ワードを最大限活用することができません。必ず必要になってくる考え方です。


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