初心者がチャンピオンを絞ったほうが良い理由

上級者が初心者にLOLを教える際に、”チャンピオンを絞ったほうが良い”と言います。当記事ではチャンピオンを絞る事が得られる恩恵を考察したいと思います。



■単純にSoloQではチャンピオンプールは必要ない

競技シーンではチャンピオンプールは非常に重要な要素ですが、SoloQでのBANは現状のメタのOPチャンピオンがBANされます。よほどOPチャンピオンで無い限りは、同じチャンピオンを続けて使うことは容易なため、熟練度を1体のチャンピオンに集約したほうが、試合でポテンシャルを引き出すことが出来ます。そのため、1,2体のチャンピオンに絞って練習した方が効率的と言えます。

■感覚で動かせるチャンピオンは上達には必須

これが一番大きな理由だと考えています。例えばアーリばかり使っている場合は、アーリを既に感覚で動かせているため、寄りやGank察知などに意識を向けることができます。アーリを普段から使っている人が、突然オリアナを使い出したら、その人はゲームの理解度を深めることよりもチャンピオンの理解度を深める方に意識を割いてしまいます。高レートのプレイヤーは、同じチャンピオンを使い続けたため、ゲームの理解度を上げる事で、そのゲームの理解度を他のチャンピオンを使用した際にも活かすことができます。チャンピオンは結局のところナーフや、相性の悪いチャンピオンのバフによって、戦うのが難しくなるため、チャンピオンの理解度を上げる事よりもゲームの理解度を上げる事に注力すべきなのです。少し矛盾しますが、そのために完全に理解していて、感覚で操作できるチャンピオンの存在はゲームの理解度を上げる際に役に立ちます。

■色々なチャンピオンを使えるメリットはある

と、いうよりもそのメタで比較的OPでBAN漏れしやすいチャンピオンを使えることは武器になります。ですが、バフ、ナーフの情報は練習する段階では分かりませんので、予めピンポイントで練習することは不可能です。ですが、上に書いた方法でゲームの理解度を上げておくと、チャンピオンの理解度は低くても、ゲームの理解度は完成しているため、ゲームの理解度を保持したままチャンピオンの練習ができます。

■まとめ

まずはゲームの理解度を上げる事のできる慣れたチャンピオンを容易する。その後、ゲームの理解度が深まっていったらOPチャンピオンに手を出す。といった流れが理想的なように思えます。


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