Ping活用法

LOLのPingは非常に重要で、Ping1つで味方を助けられたり、敵を倒したりすることができます。当記事では、Pingの活用法について考察したいと思います。


Pingの使い方

通常Ping

無題

基本的にこのPingだけでは意図が伝わりにくいため、Pingを打った後に”ワード”などとチャットを打ったり敵チャンピオンの名前を打って敵JGの位置を知らせたりするが、他のPingを使ったほうが良い。

注意喚起Ping

無題

味方に敵JGの位置を知らせたり、下がるように指示を出すときに使用します。JGはこのPingを如何に使って危険をレーナーに知らせるかが非常に重要です。通常Pingと違って、敵の森で一瞬写ったJG等をさした場合は意図が伝わりやすいため、積極的に使っていくべきPing。

モルガナや、ブリッツなどのCCがヒットしたことで戦闘に入るタイプのSUPは、この当たり方は戦闘を継続すべきかどうかをADCに知らせるためにも使っていくと不利な戦闘を回避できます。

バロンやドラゴンに視界が無い場合で、自分がワードを置きにいけない場合なども使っていくとフリーでオブジェクトを奪われる機会を減らすことが出来ます。

MiaPing

無題

対面のレーナーがいなくなったときに使います。これを怠ると他レーンが壊滅してしまう恐れがあります。基本的に見ている情報を伝えるだけなので、誤Pingにはならないため積極的に使っていこう。MAPを眺めていることの多いJGやSUPも他のレーナーがいなくなった場合は多用していこう。敵が死亡している場合でも現状報告として使っていくと復帰後、そのまま他レーンへロームする動きを阻害できるため効果的。小まめに使っていくべきPingです。

miaping

画像にように、注意喚起Pingと組み合わせることで、敵がどの方向にロームしたかを知らせることが出来ます。まずMiaPingを打ち、その消えた対象がどの様に移動しているかをチャットを使わずに知らせることが出来るためTOP側に無駄なCSロストをさせない事や、よりBOT側に注意を掻き立てることができるため効果的です。

また、レーナーが見えていない状況報告以外にも”提案”としても機能します。バロンをやるかタワーを折るかの選択を迫られる場合、チームがどちらかにまとまって動く必要があり、ここでチームワークを欠いてしまうとどちらも得られずにチャンスを逃す事になります。こういった場合に、通常Pingを使うのではなくMiaPingをタワーとバロンに打つことで、どちらにする?というチームに選択させるPingになります。このとき自分が通常Pingを使ってしまうと単純に一人の意思になってしまうますが、チームに選択させることで、すくなくともその問いに答えた人と、同じ行動を取る事が出来るので、チームが別々の行動を取る事を予防できます。

守備要請Ping

無題

MIDのファーストタワーなどを軽視するプレイヤーがいると致命的です。このPing単発では効果が薄いため、アシスト要請Pingを連打しましょう。マナ不足などで一時的にMIDを離れることになったり、ローム中の場合は、このPingを打ったのち、近くにいるJGなどにアシスト要請Pingを打ち、MIDタワーの防衛をお願いしましょう。

アシスト要請Ping

無題

Gankで襲われている場合などに咄嗟に使うことが出来ればデスを回避する事が出来ます。ですが、JGは常にMAPを見ていることが当たり前のため、Pingを打つより早く援護にこられないJGは論外のためその点で言えばあまり効果がありません。どちらかと言うと、敵が集まりだしたときに事前に打っておくPingと言ったところでしょうか。

このPingはMiaPingや注意喚起Pingと違って多用して良いものではありません。例えばGankを要請する場合にも使用しますが、そのGankが成功するかどうかは分からないため、ワードの有無を確認せずにJGを呼び寄せてしまうと、Gankの失敗やCounterGankによるレーン壊滅に繋がりますので、状況をみて確実な状況でのみ使いましょう。

アシスト要請Pingには味方をグループさせる能力があります。バロンを取得した際にMIDを全員で押したい場合は、バロン取得→リコールの段階でこのPingをMIDに連打しておけばスムーズなグループが可能です。このときに赤バフや青バフを取ってから行きたいと言うキャリーの意思も聞けるため、不利な集団戦を回避できます。

OnMyWayPing

無題

アシスト要請Ping同様多用してはいけないタイプのPingです。自分が行く意思を伝えるPingのため、それに合わせる行動を味方が取る可能性が高いためです。無計画にこのPingを使うとGankの際のBaitをしてくれている時にこのPingを出したJGはレーンを離れてしまっているといった事が起きます。Gankを取りやめるときは、注意喚起Pingでやめる意思をしっかりと伝えましょう。

このPingは主にCounterGankの際に使います。Gankを受けている味方に対して向かう位置を知らせ、そこで反転して返り討ちにする動きが強力です。事前に行く位置を知らせておけばフラッシュのタイミングなどをベストなタイミングで使えるためJGはこのPingを使いこなせるようにしましょう。

先程書いたMiaPingの提案のあとに、このPingを使うことで、どちらにする?→”自分は向かう”といった意思表示が出来、選択に迷っている味方に”全員で行こう”という提案を投げかけることが出来ます。

まとめ

このようにPingは上手く使うことで痛手になるGankやロームを防いだり、チームとの意思疎通をチャットを使わずにかなり自在に取る事が出来ます。チャットを使えない戦闘中や、戦闘終了後にすぐさま提案や意識の共有ができるため、Pingは上手く扱えるように意識しておきましょう。


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