エンゲージのすすめ

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LOLの試合において、集団戦の口火を切るエンゲージは非常に重要で、集団戦の結果に直結します。特に長期戦になった際にはチーム構成と当たり方が全てになります。当記事では、エンゲージを得意とするチャンピオンの特性と、エンゲージの際に意識する事について考察します。

■エンゲージが強力なチャンピオンの特性

マルファイトやセジュアニ、アムムと言った強力なエンゲージスキルとなるULTを持ったチャンピオンは、ULTを使用した後の戦闘力が極端に落ちる特徴があります。当然です、エンゲージが強力でありながらエンゲージ後も高い戦闘力を持っているタンクチャンピオンがいてはゲームにならないからです。そのため、ULTを最適なタイミングで使う必要があります。

■エンゲージの際に意識する事

マルファイトのULTが超強力なエンゲージスキルであることは、わざわざ説明するまでもありませんが、単に強力なエンゲージスキルというだけで使っていては効果的に使ったとはいえません。このときのポイントは、そのスキルの隠されたテキスト、”このスキルが未使用の場合、相手のキャリーは近づく事が出来なくなる”を意識する事です。

■具体的なエンゲージ方法

ベストなエンゲージは、バックラインからULTを温存した状態で敵に当たることです。またマルファイトを例に出しますが、敵のタンクと味方のマルファイトが殴りあいになった場合、当然後続のキャリーがタンクを溶かしあう図式になります。このときに、マルファイトがULTを持っている状態で溶かしあいをしている場合、敵のADCはマルファイトを攻撃する事が出来ません。上で書いた”このスキルが未使用の場合、相手のキャリーは近づく事が出来なくなる”が聞いているからです。明確に言うと攻撃する事は出来ますが、AAを放った瞬間マルファイトのULTで即死する危険に晒されている状態になります。また、にらみ合いとは違う戦闘中のため回避は難しく、キャリー同士が固まらないようにする立回りにも支障がでるため、MIDとADCに同時にULTを当てるなど、ベストなULTを敵に当てやすくなります。

■まとめ

マルファイトのように、戦闘力の大半(マルファイトの場合は9割り)をULTに依存しているチャンピオンは意外と多く、連携が粗雑でミスも起こりやすいSoloQではそういったチャンピオンは勝ちやすいタイプの1つです。ですが、ULTを持っているプレッシャーを活かす立回りができなければ、勝率を安定させることは難しいでしょう。状況に寄りますが、ULTを保持した状態で、戦闘を開始する意識を常に持ちましょう。


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