S7ジャングルの意識するべき事と立ち回り

無題

S7において、中立ミニオンの仕様が大きく変更され、JGが意識すべき点と、優先すべき事が若干変わりました。当記事ではS7ジャングルでジャングリングを安定させる意識を紹介したいと思います。

■中立の沸き時間の増加

まずS6ではキャリー出来ていて、S7からキャリーできなくなったという人に影響しているポイントはこれでしょう。沸き時間増えたと言う事は、CounterJungleのリターンが増加した変わりに、トライするチャンスが減少したということです。そのため、CounterJungleは積極的に狙っていく事というよりは、交換できる物が無い時に選択する手段の1つと言えます。

■Lv3Gankはハイリスク

上記で書いたとおり、CounterJugnleの機会は減りましたが、リターンが大きいものとなってます。序盤のLv3Gankをした場合、相手は狩られていない中立は簡単に判断する事が出来てしまうため、Lv3Gankをした場合、上手くきまればゴールドを得ますが、確実にLvは先行されてしまうため、ハイリスクです。リターンは勿論大きいですが、フラッシュなどのサモナースペルが有る状態でのGankは成功率が低いため、分の悪い賭けになってしまいます。

■JG一周目のベストな回り方

TOPスタート、BOTスタートは基本的にどちらでもそれ程差はありませんが、Lv3以降の戦闘を考えた場合、赤バフを後でとった方が言いように感じます。回り方ですが、基本的にはバフ→ウルフ→バフと狩ってLv3。レーンの状況と敵JGの動きを意識しつつ、Lv4へ。といった形が安定します。先に書いたとおり、Lv3 Gankはハイリスクなため、Lv3CounterGankまたは、Lv4まで順当に狩るといった意識をしましょう。

■最も意識するべき点

先に結論から書くと、TOPへGankをする場合は、BOT側の中立を処理しておく。事を意識しましょう。こうする事で、逆サイドの森を荒らされるリスクはなくなります。また、中立はTOPサイド、BOTサイドにそれぞれバフを除けば2箇所沸きますが、その2箇所は極力セットで狩りましょう。そうすることで、効率的なファームが可能になり、レーンへカバーやGankをするタイミングを逃しにくくなります。

■自陣の中立が枠タイミングを立ち回りの基準にする

上の項目の実践編です。具体的にはTOP側中立処理→TOPへ可能ならGanK→BOT側中立処理→BOTへ可能ならGankといった流れを作ります。こうする事で、TOP側に行っている間、BOT側は中立が沸いていないので、荒らされる心配はありません。これはS6までは不安定でした。なぜなら中立が沸くスピードがはやかったからです。S7では中立の沸きスピードが遅いため、この点を意識する事で安定感のあるジャングリングが可能です。この時、TOP中立処理→BOT中立処理とやってしまうと、毎回殆ど同タイミングで中立が沸いてしまうため、レーンへ介入できない時間が長くなってしまいます。

■Gankが刺さる場面を見逃さない

中立を狩る時間が少なくなったので、Gankの質やタイミングが非常に重要になりました。Gankの機会が多い少ないは、上で書いた中立の沸きを基準にした立回りが出来ていないからです。このTOP、BOT側の中立の沸きを別々に管理する事で、TOP中立処理→TOP Gankでなくても、TOP Gank→TOP中立処理といった順序を逆にする動きも可能になりますので、レーン状況を見て判断しましょう。TOPの中立処理をしている最中に、今の状況でTOP側で起こせるアクションはあるか?という事を意識して立ち回るとイメージしやすいかもしれません。


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