ワードをおくためのワードを置こう

中盤以降のバロンやドラゴン周りの視界の確保は非常に重要です。その視界確保の役目を負うのは、殆どの場合はSUPです。ですが、メイジSUPを使っている場合は、フラッシュが有る場合でも即死する事が多く、近づくことすら出来ないといった状況になります。当記事では、なぜそういった状況になるか、そういった状況にならないためにどうするべきかを考察していきます。

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上の画像を元に解説していきます。青チームと仮定します。バロンをやっているかどうかを知りたければ、④の地点にワードを置けばよいわけですが、バロンまでの道の視界が取れていない場合は、当然近づくことが出来ません。なぜそういった状況になるかというと、バロンが沸く前の視界の確保が出来ていないからです。④の地点に予めおいて置くのは当然として、④の場所のワードは100%破壊されます。そのため、④の地点においたワードは、バロンを始めたかどうかの相手の意思をくみ取る効果しかありません。

そこで、①~③の辺りのワードを予め置いて、リコールしておきます。もちろんサイトストーンの補充のためです。メイジSUPを選んで、バロンが沸いた際に視界の確保が上手く行かない人は、この予めワードを置いておくことが出来ていないからです。

少し話が反れましたが、なぜ①~③の辺りの置くと良いかですが、④の地点のワードは100%破壊されると書きましたが、①~③のワードまで破壊するとなると、かなりのコントロールワードが必要になるため、何個かは残ります。全てを破壊するために大量のコントロールワードをおかれたとしても、破壊中に再度ワーディングをすればよいだけなので、①、③辺りの視界を継続して取る事は難しくありません。それはあくまで、予め①~③の地点にワードが置けている場合のみで、置けて無い場合は、①~③に近づくことすら危ぶまれるでしょう。

①~③の視界さえとれていれば、その辺りまでは近づけるので、④の視界を取る事も難しくありません。①だけ残っていれば、②にもおけます。②におければ④にもおけます。このように、ワードをおくためのワードをおき、視界を繋いでいくことは非常に重要なテクニックです。

赤丸の部分は補足です。上手いSUPはバロンを始める際に、相手の動きを最速で察知するために、バロンへの道中にワードを配置します。そのため、予め赤丸の視界を消しておくと、バロンに接近する危険度を軽減できます。


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