ダイアも知らないスプリットプッシュの対抗策

フィオラ

■前提として

前提として、SoloQにおいてスプリットプッシュは最強戦術の1つです。その理由としては、これから紹介する方法はSoloQで取る事は難しく、ダイア以上のレート帯でもゲームを進める意識の低い日本鯖では、特に難しいです。

現状のメタではTOPはガリオなどのOPチャンプ。対面殺し性能の高いダリウスといったSoloQ向きのチャンピオンを除いて、タンクを使ってキャリーする事は困難です。フィオラがいる限りは。TOPでタンクを選ぶ行為は、SoloQの最強戦術であるスプリットプッシュの機会を自ら捨てているため、自分の力でキャリーする意識があるのであれば、ファイターを選択すべきです。

■具体的な対策法

スプリットプッシュが行われる時間帯は、基本的にはバロン周辺での睨み合いが起こる時間帯です。1v1性能の高いフィオラやジャックスなどをBOTに配置します。対するチームは勿論TP持ちのTOPを配置するしかありませんが、ここでマルファイトなどをピックしていると、マルファイトにできる事はありません。複数人でフィオラを倒しに行くと、バロンを取られるため他の4人は動けません。

ではどうすればよいか、4v4において有利を作ることが必要です。この部分が出来ていないプレイヤーが非常に多いです。プッシュしてくるチャンピオンをフィオラと仮定します。フィオラがBOTレーンをプッシュしてくる時間は死へのカウントダウンです。このカウントダウンの間に、TOP以外の4人のチームはアクションを起こす必要があります。

まずバロン周辺の視界の確保と、相手の視界の消去を行います。これを行うことで、当然相手はリスクを犯してバロンをチェックしなくてはならなくなります。このワーディングの際に入ってきたSUPを倒し、人数差を作りバロンを取る。またはフィオラにTPを消費させる。と言うのが理想的な対策ですが、これを行うには、残りの4人がグループする必要があります。それもかなり早い段階から。早い段階とは。視界の確保のタイミングです。視界の確保はSUPが行いますが、単独で入った場合、上に書いた様に。相手が待ち構えていたらバロン周辺でも人数差もつけられ、TOPは不利。負けは確実です。

この、”視界を取るためにグループする”事と、”キャッチのためにグループする”という意識があまりに低いのが日本鯖です。もっと言うと、勝ちのプランが全く見えていない。フィオラがプッシュしてきているのに、のんきにファームしてはリコール。これではフィオラがいるチームに勝てるわけはありません。

■まとめ

スプリットプッシュは最強の戦術です。先程仮定したプランは、スプリットを仕掛けるチームの4人はアクションを起こす必要が無いので、保留が得意な日本鯖ではベストな戦術です。一方スプリットされる側のチームはアクションを起こす必要があり、全員が勝ちのプランを意識する必要があるため、ゲームの理解の低いプレイヤーが1人でもいると止めることは難しいです。

フィオラを練習しましょう。


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